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四季の一つ、冬という季節の中。
街は白く覆われながらも息遣いを忘れない。


バイパス沿いにひっそりとたたずむ一軒の建物がある。
重厚なその扉の向こう側から会話が繰り広げられている。
なにか重要な情報交換のようで、とても聞きづらい、、、

そこには、マスターと呼ばれる男の存在があった。

カランカランコロン、、

C男 > マスター、最近は寒過ぎスね(困)
      少しサボリに来ました(笑)

マスター > やぁ、いらっしゃい。
         相変わらずだな、、、(笑)

C男 > マスター、いつものブラックよろしく(笑)
      最近は寒過ぎて、外には出たくないんスけど(苦笑)

マスター > ・・・コートぐらい脱いだらどうだ、、、(苦笑)

C男 > わかりました?このコート良いでしょ!?
      結構気に入ってんスよ(笑)

マスター > はい、お待たせ、いつものブラック。

C男 > ありがとうございまス(笑)
      これ飲んで元気ださないと、、、(困)

マスター > あまり顔色が良くないように思えるけど、
         体調でも悪いのか?

C男 > そうでもないんスけど、最近バテぎみなんスよ(苦笑)

マスター > そっか、バテるまで頑張ってるてことか、
          いいことだ(笑)

C男 > 最近はバテてるせいか、やる気も半減スよ(汗)
      車もイマイチ、エンジンのかかり悪いですし(困)

マスター > やる気半減か、、たまには休養も必要だぞ。
         それに車も人間と一緒で走り続けてバテてるのは当たり前!
         愛車も元気ないんだろ!?

C男 > えっ!?車もバテる??

マスター > ああ、C男は一日中走ってたらバテないか?
         車も一緒で、いくら機械でもバテるのは当たり前(笑)

         体力が消耗するのと一緒で、機械も消耗する。

C男 > そうスね、、、
       バテる以前に、一日中走り続けるなんて無理ス、、、(苦笑)

マスター > 冬はヒーター、夏はエアコン、消費料が高くなれば、
          当然バッテリーもバテる。
         日頃の点検も大切だけど、人間と違って
          機械部品は交換可能だから(笑)悪い所は替えてあげないとな、

C男 > 確かに放ったらかしでした(苦笑)
      そりゃあバテるはずっスね(困)

マスター > 車も人間と一緒で、悪い所を放ったらかしにしてたら寿命も縮まるからな。

C男 > 本当スか?全然知らなかったス(苦笑)

マスター > 車にとってバッテリーとは原動力だからな(笑)
          C男も食べないと動けないだろ?
          車も一緒(笑)食べるものちゃんと食べないと動けなくなる。
          人も食べ物なくなると買いに行くだろ?
         車にもちゃんと食べ物を与えてあげないとな(笑)

C男 > そうスね、食べ物は大事スもんね(笑)
      食べなきゃ生きていけないっス(困)

マスター > 自分の意思で食べれたら車も苦労しないんだろうけどな(笑)

C男 > そうスね、日頃乗ってて、
       身近に接してる自分らが気付いてあげなくちゃダメっスね(笑)

マスター > まあ、そういうことだな(笑)

C男 > わかりました!!
      これからは気を付けるようにしまス(笑)

マスター > そうだな(笑)気付いてあげないとな、

C男 > マスター、なんか気持ちがスッキリしたら腹が減ったんで、
      カルボナーラ大盛りで(笑)

マスター > 、、、はいはい、、、(苦笑)

四季の一つ、冬という季節の中。
街は白く覆われながらも息遣いを忘れない。


バイパス沿いにひっそりとたたずむ一軒の建物がある。
重厚なその扉の向こう側から繰り広げられた会話は、
確かなルートから得た信頼できる情報のようだ、、、

そこには、マスターと呼ばれる男の存在があった。