四季の一つ、冬の到来を告げる澄んだ空気に人々からもれる白い吐息。
バイパス沿いにひっそりとたたずむ一軒の建物がある。
重厚なその扉の向こう側から会話が繰り広げられている。
なにか重要な情報交換のようで、とても聞きづらい、、、
そこには、マスターと呼ばれる男の存在があった。
カランカランコロン、、
A子 > ねぇ、マスタぁー。本当もぉ寒くなったよね。
指先なんかちゃんと動かないしぃ、ほらぁ、足だって冷たいんだよぉ(悲)
マスター > やぁ、いらっしゃい。
・・・そりゃそうだな、今日も極ミニ履いてんだから(困)
A子 > マスタぁー、ぃつものブラックね(笑)
ここまで来るのに暖房全開で来たんだよぉ〜、
マスター > ・・・そりゃそうだな、肩も丸出しなんだから(困)
A子 > ぇへっ、この服かわぃぃでしょぉ(笑)
このぁぃだ買ったんだぁ〜、少し遠ぃ店なんだけどネ
最近よく出掛けるからぁガソリンがすぐ無くなっちゃぅ(困)
マスター > はい、お待たせ、いつものブラック。
そうだな、車も腹が減ったら動けないしな(笑)
A子 > ありがとぉ(笑)
ぅん?、ぉ腹!?マスタぁー車はぉ腹すかないよぉ、くるまは車だもん、
マスター > そうだな、車は機械部品の集まりで出来てるただの乗り物だしな、
でも俺たちとたいして変わんないぞ(笑)
A子 > ぇぇ〜、ぅそぉ、どこがぁ(驚)
マスター > 車は燃料が無いと走れないだろ?おれだって腹が減ったら動けないしな(笑)
A子は動けるか??
A子 > ぅぅん、動けなぁぃ(汗)
マスター > 例えば、ここに自分に合わない靴がある。
履きづらいから歩く度に足が痛い。歩きづらいから無理な体制で歩く。
体に余計な負担がかかるからすごく疲れるだろ?
A子 > ぅん、ぅん、わかるぅ、だって今日のこのヒールもそぉだもん(困)
なれてなぃから痛ぃのぉ(汗)
マスター > くるまに付いてるタイヤがその役割りかな。
タイヤは丸いからこそ、うまく回る。だえんけいなら当然うまく回んないよな?
A子 > ぅん、そぉだね、四角もじょぅずに回んないかなぁ、、
マスター > ・・・だからエアーもちゃんと図ってもらわないとな、
A子 > ェァーて、なぁに?わかんなぃ(汗)ジョーダンのこととか??
マスター > ・・・タイヤの空気圧のこと。付いてるタイヤのサイズによって、量が違うから
専門家にみてもらうといいぞ。
A子 > そぅなんだぁ、それはしょっちゅぅみてもらわなぃとぃけなぃ?
マスター > 走行距離によって違うけど、目安は1ヶ月に1回くらいかな。
忘れっぽいなら、ガソリンを満タンにするとき3回に1回はみてもらうとか
決めるといいぞ。タイヤがうまく回ると、くるまも余計な体力を使わないから
燃費も良くなるかもな(笑)
A子 > へぇ、そぉなんだぁ、燃費良くなるとぃぃなぁ。だってすっごくたすかるもん(笑)
A子には欲しぃものぃっぱぃあるし、、
マスター > ついでにタイヤの山も一緒にみてもらうといいぞ。
履いてる靴の裏がつるつるになってたら滑りやすいし、転んだら痛いぞ。
そんなの嫌だろ?
A子 > そんなの絶対ぃやぁ〜、すっごく恥ずかしぃ〜し(怒)
マスター > だから日頃のメンテナンスは結構重要だったりする訳だ。
くるまは所詮機械なんだし自分では何も出来ないからな、
こっちが気付いてあげないとな(笑)
A子 > そぉなんだぁ、全然知らなかったぁ(汗)
ぁっそぅだ、ねぇマスタぁー、今度わたしのくるまみてくんなぁぃ?
マスター > ・・・しようがないなあ、いいよ(笑)
A子 > ぁの子が元気に走れるようになったら、マスタぁー、A子とドライブに行こうよぉ(笑)
マスター > う〜ん、、それは遠慮しとく、A子がもう少し大人になったらな(笑)
A子 > もぉ〜(困)マスタぁーは、ぃっつもそぉ〜なんだからぁ〜
四季の一つ、冬の到来を告げる澄んだ空気に人々からもれる白い吐息。
バイパス沿いにひっそりとたたずむ一軒の建物がある。
重厚なその扉の向こう側から繰り広げられた会話は、
確かなルートから得た信頼できる情報のようだ、、、
そこには、マスターと呼ばれる男の存在があった。